ひとは、自信がないとき、無意識のうちに、自分を後押ししてくれる人に寄っていく。
それは正しい選択だと思う。
自分に批判的な人のそばにいると、無駄な負荷がかかるから。
何事も100%自分の責任と言いたいところだけど、人的環境によって得られる結果は大きく違う。
でも、その反面、ひとはどうしようもない生き物で、
結果にたどり着くまでは、まわりの理解・援助に頼るけれど、
自分の希望が通ると、寄り添った人のことを簡単に忘れ、
あたかも自分の力だけで結果を作ったように思い込む。
私だってそうだ。
いま、ここにいることだって、まわりの援助や理解があってのことなのに、
そのことに感謝しながら暮らしているかというと、そうでもない。
適当に思い上がり、適当に自惚れて暮らしているのだ。
ひとは互いの恩義を忘れあって生きていく。
それでいいのだと思う。
「おかげさまで」なんて始終言い合っていたら、息苦しくてたまらない。
nemoi memoからリブログ